実行履歴を呼び出す(最大保持数:4):
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:




-- ajax cache control:

ウォッチアイテムは最大 20 個登録でき、最大を超えると古いものから削除されます


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クリップファイル(max:5)

最近開いたファイル(max:5)
(最近開いたファイルはありません)
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ブックマークは最大 20 個登録でき、最大を超えると古いものから削除されます













Cookie:
Watch:Bookmark:
NGID: NGFile:
MarkFile: ClipFile:
Options:UserFilter:
-P

URL: File size: ----- / Original: ----- / View: -----
コピペゾーン


機能のON/OFF:


マークによるフィルタ:
除外オプション:

----- 2ch




----- web common

悪意判定:

()

1
2
3

4
-
-

-
-
-

-
-
-

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-
-

-
-
-
Pic: -
Res: -
URL: -
NG: -
Ignore: -
Vicious: -
Cookie-len:
Usage:---%
 
ここに選択イメージを含むレスポンスを表示

proc-sum:
取り扱い説明書
諸注意:
  • テキストから画像の URL らしきものを抽出して一覧表示するツールです。ページのテキストそのままかページソースの HTML のいずれでも処理できますがテキスト推奨です。ソースが 2ch の場合はコメント関連の表示機能や NGID 機能が使えます。ただレスの内容によってはどうやってもこのツールで処理できず、正常に表示できないことがあります。
  • このページの処理は全てクライアントサイドの javascript で動作しています。アプリケーションが取り扱う情報はクッキーを利用しているもの以外はウィンドウを閉じると破棄されます。クッキーを OFF にしている場合はクッキーを利用している機能は利用できません。
  • NGファイル機能、マークファイル機能を利用するにはこのサイトのクッキーの許可が必要です。
  • 対応ブラウザ: IE 、 Opera でするはず。 FireFox や Chrome 、その他のブラウザでは正常に動作しない可能性が非常に高いです。但し、 IE や Opera でもバージョンが極端に 古い/新しい 場合は動作しない場合があります。
  • 既知の未対応アップローダー: イメピク(imepic) 、VIPろだ(up3.viploader.net) 。これらのアップローダーの URL は収集されません。
  • イメージリストのサムネイルは 100px x 100px でストレッチされているため、概ね実物とは縦横の比率が異なります。
  • http 、 https 以外のプロトコル、相対パスでの URL 表記には対応していません。また、区切り文字に相当する任意の文字無しに連続した URL はそれらを一つの URL として収集してしまいます。
  • URL の省略形式は、 h 抜き URL には対応していますがそれ以外の省略形式には対応していないません。なので例えば http:// 抜きなどは URL と見なさずアプリケーションは収集しません。
  • URL のクエリーの中にある URL に対応しています。そのようなときはクエリーにある URL のうち最後のものを処理対象とします。
  • 画像の拡張子は jpg, jpeg, png, gif, bmp にのみ収集。それ以外の拡張子はリストアップしません。
機能:
  • 実行履歴の呼び出し: 前に実行したソースを呼び出して再実行する機能です。ソースを実行すると [ファイル] メニューの下部に履歴として表示されます。最大 4 つで古いものから順に履歴からなくなります。この情報はクッキーには保存されません。ウィンドウを閉じたりブラウザでページを更新すると情報は失われます。
  • ID検索機能: 現在表示している画像を投稿したレスの ID でイメージを抽出しイメージリストに表示します。検索状態 ( イメージリスト右上に [FILTER] サインが表示 ) から通常の表示状態に戻すには [ソースを再処理] を実行します。
  • レス検索機能: 任意の文字列でレスを検索しイメージリストに抽出します。名前欄や特定の日付、コメントに含まれる文字列などでの抽出に利用できます。この機能はソースが 2ch でコメントを解析できたときのみ有効です。検索状態 ( イメージリスト右上に [FILTER] サインが表示 ) から通常の表示状態に戻すには [ソースを再処理] を実行します。
  • ウォッチ機能: 画像のうpをウォッチする 2ch のスレやサイトの URL を登録しておくとソースコピペの手間を省いて画像の列挙を実行できます。ウォッチを追加するにはメニューバーの [ウォッチ] をクリックしするか、クイックウォッチを利用します。最大数を超えて登録すると古いものから順に削除されます。タイトルを変更するには同じ URL でタイトルのみ変更して登録しなおします ( 但し変更したアイテムは先頭に移動します ) 。ウォッチに登録せずに URL から画像列挙を実行するにはクイックウォッチを使用します。 ※調査中 : 現在上手く機能しないことがあります。その場合は [ajax cache control] の設定を変更して試行してみてください。それでも上手くいかない場合は少し時間を開けてから試行すると取得し易いようです。また、 2ch の場合はスレが DAT 落ちして少し経つとさらに取得し易いようです。
  • クリップファイル機能: インスタントなお気に入り機能。クリップファイルに登録すると [履歴] メニューウィンドウにサムネイルが表示されクリックすることでいつでも表示できるようになります ( 参照元ファイルが存在する間 ) 。最大 5 つまで登録でき、 5 つ以上を登録しようとすると古いものから順に登録が解除されます。クリップファイルの URL はクッキーに保存され、ユーザーが個別に解除するか設定が削除されるまで有効です。より多くの URL を記録したい場合はマークファイル機能を利用できます。
  • マークファイル機能: 目印機能/お気に入り機能。マークファイルに設定した URL はイメージリストでマークファイルアイコンが点灯します。目印のほか、マークファイルを表示/非表示するフィルタを利用したり、マークファイルの設定を [コピペゾーン] に転記して [画像列挙の実行] を実行することで呼び出すことができるようになります。マークファイルの URL はクッキーに保存され設定が削除されるまで有効です。保存できる最大容量はソフトウェアによる制限とブラウザの限界容量の二つうち少ない方になります。
  • 最近開いたファイル: 表示履歴機能。メインビューに表示したファイルは [履歴] メニューウィンドウにサムネイルが表示されクリックすることでいつでも表示できます。最大 5 つで古いものから履歴からなくなります。この情報はクッキーには保存されません。ウィンドウを閉じたりブラウザでページを更新すると情報は失われます。
  • ブックマーク機能: リンク機能。ブックマークを登録すると [ブックマーク] メニューウィンドウに表示されるようになり、いつでも URL を開くことができるようになります。ブックマークを追加するにはメニューバーの [ブックマーク] をクリックします。
  • NGID機能: 登録された ID のレスにある画像をイメージリストに表示しないようにする機能です。この機能はソースが 2ch でコメントを解析できたときのみ有効です。 ID はクッキーに保存され設定が削除されるまで有効です。保存できる最大容量はソフトウェアによる制限とブラウザの限界容量の二つうち少ない方になります。
     2ch 運営が記念日やイベント時 ID 末尾に付け足す文字列に関する実装はしていませんので、元々同一 ID でも前述の文字列の付与前後では別 ID として扱います。そのようなときは二つ ID を登録する運用で対処してください。
  • NGファイル機能: 登録された URL をイメージリストに表示しないようにする機能です。 URL はクッキーに保存され設定が削除されるまで有効です。保存できる最大容量はソフトウェアによる制限とブラウザの限界容量の二つうち少ない方になります。
  • ユーザー定義の除外フィルタ機能: ユーザーが設定した正規表現を使用してレスごとにチェックし、一致したレスにある画像を無視 = イメージリストに表示させなくする機能です。この機能はソースが 2ch でコメントを解析できたときのみ有効です。保存できる最大容量はソフトウェアによる制限とブラウザの限界容量の二つうち少ない方になります。
使用方法:
  1. 画像を列挙したいスレの "テキスト全体" か "ページの HTML ソース" を [コピーゾーン] のテキストエリアに全て貼り付ける ( 全て選択=Ctrl+A, コピー=Ctrl+C, ペースト=Ctrl+V ) 。
  2. 次に [画像列挙の実行] をクリックするとソーステキストの中になる画像の URL を検索して画面の右側のイメージリストに表示します。但しソースに有効な画像がないときは画像はリストアップされず警告メッセージが表示されます。
  3. リストイメージをクリックすると対象の画像を左側のメインスペースに表示します。

ショートカットキー:
 入力エリア以外にフォーカスがあるときに定義されているショートカットキーを押すとメニューボタンの押下エミュレートや特定の操作を行うことができます ( CapsLock は ON/OFF いずれでも OK ) 。定義済みショートカットキーを以下に示します。
ESC現在メインビューに表示されている画像があるときはをメニューバーの [閉じる] を実行します。そうでないときはメニューバーの [新規作成] を実行します。
:メニューバーの [コピペゾーンへジャンプ] を実行します。
Rメニューバーの [ソースの再処理] を実行します。
Iメニューバーの [ID検索] を実行します。
Fメニューバーの [レス検索] を実行します。
Mメニューバーの [マークファイル] を実行します。
DELメニューバーの [NGファイルに設定] を実行します。
Shift+DELメニューバーの [NGIDの登録] を実行します。
[イメージリストメニューバーの [前のページ] を実行します。フォーカスは表示されたページの最後のアイテムに移動します ( エンターキーを押すとフォーカスアイテムの画像を表示できます ) 。
]イメージリストメニューバーの [次のページ] を実行します。フォーカスは表示されたページの先頭のアイテムに移動します ( エンターキーを押すとフォーカスアイテムの画像を表示できます ) 。
Ctrl+[イメージリストの先頭のページを表示します。フォーカスは表示されたページの先頭のアイテムに移動します ( エンターキーを押すとフォーカスアイテムの画像を表示できます ) 。
Ctrl+]イメージリストの最後のページを表示します。フォーカスは表示されたページの最後のアイテムに移動します ( エンターキーを押すとフォーカスアイテムの画像を表示できます ) 。
P現在リストで選択しているアイテムの前のアイテムにフォーカスを移動してメインビューに画像を表示します。現在のアイテムが表示しているページの先頭のときは前のページに移動してから最後のアイテムをフォーカスして画像を表示します。現在の画像がイメージリストにないときは最後のアイテムをフォーカスして画像を表示します。
N現在リストで選択しているアイテムの次のアイテムにフォーカスを移動してメインビューに画像を表示します。現在のアイテムが表示しているページの最後のときは次のページに移動してから先頭のアイテムをフォーカスして画像を表示します。現在の画像がイメージリストにないときは先頭のアイテムをフォーカスして画像を表示します。
C現在開いているファイルの URL 欄をフォーカスします ( 現在のファイル有り無しに関わらず ) 。但し制御キーと同時に押した場合はこの処理は行いません。 URL をクリップボードにコピーしたいときに便利。

ショートカットアクション:
 制御キーを押しながら特定のエレメントをクリックすると定義されているメニューボタンの押下エミュレートや特定の操作を行うことができます。定義済みショートカットアクションを以下に示します。
Shift+Alt+リストイメージクリック操作対象のイメージを投稿した ID を NGID に追加します(2chソース時のみ)。 ( 確認ダイアログなし )
Shift+リストイメージクリック操作対象のイメージの URL を別ウィンドウでそのまま開きます。通常ブラウザはこの機能を標準で実装しています。環境によりますが中ボタンも通常この動作になっているはずです。
Alt+リストイメージクリック操作対象のイメージの URL を NGファイル に追加します。 ( 確認ダイアログなし )
Ctrl+リストイメージクリック操作対象のイメージの URL をマークファイルに設定/解除(トグル動作)します。




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